本当の流行は1974年ぐらいから、波を相手のテクニックをそのままこの道具を使って表現したのです。
スケートの部品は、このころ唯一サーフショップで販売され、サーファーの間では必要不可欠なアイテムと化していました。
当然ですが、その時サーファーの仲間の間で使われる言葉がテクニックを友達に伝える為に使われました。
その時に使われた言葉の中にバックサイドとフロントサイドがあります。
サーファー達は、ターンの直後に波の位置をこの言葉で表現していたのです。
バックサイド つまり、ターンの直後に波が背中に背負うようにブレイクする様を表現しています。
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